2015年02月23日

まだまだ勉強!

もうすぐ61歳を迎える私ですが、まだまだ勉強しなくてはと思うこの頃です。

最近、テレビの健康番組を患者さんは結構見ているようで、いろいろ質問されます。

昨日のテレビ見てて自分のことが心配になったり、疑問点を聞かれたりするわけです。

患者さんも勉強してますねぇ。

それで私も時間の許す限り観たりしているのですが、最新の医学情報はすごいですね。

東洋医学や鍼灸だけの世界の専門バカにならないように、西洋医学の最新情報も勉強しなくては患者さんに負けてしまいそうです。(笑)

CGEX024.gif12月に亡くなった父は61歳のころは、54歳で発病した脳梗塞のリハビリの毎日でした。

幸いに私は健康で、まだ現役で仕事をさせてもらっています。

50代半ばころに、体調を崩した頃は少し弱気でしたが、最近考えが変わってきました。

生涯現役で、足腰が立たなくなるまでこの道、鍼灸の道を邁進したいと思います。

人間いつかは死ぬ日が来ますが、大変だったけど良い人生だった、そう思いながら召されるのもいいかな、なんて考えるこの頃です。

もっとも、娘の学費を稼がなくてはなりませんので、その面でも頑張らねばなりませんが・・・。(笑)

健康管理をしっかりやって、明日もがんばるぞ!

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2015年01月15日

ホームページをリニューアルしました

新年も明けてもう半月、なんか早いですね。
風邪やインフルエンザがピークのようです。
おたがい、気をつけましょうね。

お知らせがひとつあります。
かもめ針灸治療室のホームページをリニューアルしました。
よかったらのぞいてみてください!

       
 
     かもめ針灸治療室

今まで、ホームページビルダーという市販ソフトを使っての自作でしたが、更新やページの追加が難しかったので、簡単にできるものに変更しました。

また、各ページ間の行ったり来たりが改善されたので、訪問される方には見やすくなったかなと思っています。

ただ、専門業者に依頼して作ってもらったものではなく、プラットホーム以外はすべて自作なので素人っぽさは否めません。(笑)

これから少しずつ手を加え、充実させてゆきたいと思っていますので、よろしくお願いします。

遅ればせながら、今年もよろしくお願い申し上げます。

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2014年12月29日

年末年始の診療予定

ホームページが書き換え不能になってしまい、ブログにて年末年始の診療についてお知らせをいたします。

年末は12月31日午前まで行っております

年始は1月6日(火)より通常通りおこないます

今年も残り3日となりました。
いろいろあった1年でしたが、皆さまには大変お世話になりました。
ありがとうございました。

12月8日に父が亡くなりました。
89歳8ヶ月でした。
風邪から肺炎を起こし、ほんとうにあっけなく逝ってしまいました。
でも54歳で脳梗塞を患って一時は半身まひや失語症に苦しんだことを考えると、よくこの年まで頑張ったと思います。
天寿を全うしたと思います。


思い出はあれこれあるのですが、機会があれば書き記してみたいと思っています。

年賀のごあいさつは喪中のため、欠礼させていただきます。
皆さまには良いお年をお迎えください。

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2014年12月02日

健康寿命と鍼灸(その2)

健康寿命と鍼灸(その1)を読む

平均寿命は世界トップクラスでも、人生最後の約10年を介護や人の世話を受けて過ごしている日本の現実。

どうせ長生きをするのなら、召される少し前までは元気でいたいものですね。

そのためには何が大切でしょうか?

ポイントは

 ● 大病をしないように予防すること


 ● 持病をさらに悪化させないように体調管理をすること


このふたつだと思います。

当たり前のことですが、難しいことでもあります。
でも、あえてこのふたつが健康寿命を左右するポイントであると確信しています。

長年、鍼灸治療の現場で大勢の患者さんに接するなかでそう感じます。
そのお手伝いを鍼灸はできることが実感としてわかってきました。

症状の軽いうちに手を打って、こじらせない。
病気の芽を早く摘む。

そのためには食事の改善を考えたり、適度な運動など、自分のできる範囲での努力も必要です。
自分の体は自分で守るしかないのですから。
痛いのもつらいのも結局は自分持ち・・・、誰も代われません。
CHNU002.gif








とかく健康はお医者さんが守ってくれるもの、病気は病院で治してもらうものと考えがちです。
「先生、なんとかしてください。どうか治してください。」
みたいな言い方を繰り返す方がたまにおられます。

なんとかしてあげたいと思います。
痛み、つらさを何とか楽にするのが我々の仕事ですから、当然ベストを尽くして頑張ります。
でも、最終的には自分の健康は自分で守ってゆくしかありません。
あくまで主役は自分で医療は脇役、補佐です。

ぎっくり腰とか一過性の症状であれば、不快症状が取れれば一件落着で良いと思います。

問題はベースに健康維持のうえで根本的な不具合を抱えている場合ですね。

たとえば、慢性的に血糖値が高い、動脈硬化が進んでいる、循環系に慢性の異常がある。
糖尿病や心臓病や脳卒中、肝臓病、腎不全などと病名が付いてしまっている方も・・・。

病名が付かないように予防が一番ですが、もう付いてしまっている方も悲観しないでください。
どんなに健康な方でも、頑丈な方でも、いつかは死を迎えるのです。
みな、その過程上であって道筋が違うだけなのですから、悲観することはないのです。

大切なことは、現状より少しでも、一歩二歩でも、良い状態に戻ろうと努力すること。
戻る余地もないのであれば、なんとか現状維持を図り、これ以上悪化させない、進行を遅くさせましょう。

悪いところを並べ立てて嘆くとストレスが生まれます。
けれど、まだまだできる、できていることを挙げていくと、自分の体に感謝が生まれます。

こうした気持ちを持って生活を送ることが、まずはスタートだと思っています。

CHLI025.gif








鍼灸がどれくらいお手伝いできるのか・・・。
ケースバイケースですから一言では言えませんが、そういう目的で治療をされて、鍼灸治療でそれなりの効果を上げることができる、そう確信しています。

これからも縁あって来られた患者さんの、かかりつけ鍼灸師、として頼られる存在でありたいと思います。
患者さんひとりひとりの健康寿命を少しでも延ばせるお手伝いができれば、これほどうれしいことはありません。

わたしの健康寿命が尽きるまで頑張りたいと思っています。わーい(嬉しい顔)

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posted by かもめ at 10:54| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東洋医学・鍼灸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月11日

健康寿命と鍼灸 (その1)

日本は世界一の長寿国になりましたが、実態は安易に喜べない状況です。

体はまだ元気なのに認知症が始まってしまった。
病気やケガが原因で寝たきりになってしまった。
なかには両方抱えている方もいますね。

CWOC007.gif

予測では、団塊の世代が70代を迎える5年後以降は急激に患者が増えるそうです。

介護保険がスタートした2000年に比べ、2014年は保険料がなんと2,5倍になっています。

それでも介護費用は追いつかず、自己負担の増加や保険料の値上げ無しではやっていけない状況です。

このままでは世界一の長寿国どころか世界一の介護国にもなりかねない・・・。

そして、年金手取りは減る一方。

「長生きはしてみたものの・・・・・。」

そうした声が聞こえてきます。

将来に不安を抱えている方も多いと思います。
私もその一人ですが・・・。(笑)

健康寿命と言う言葉を近頃よく耳にします。

健康寿命とは、

介護を受けることなく

自立して生活ができる期間です。

日本人の平均寿命は男性が約79歳、女性が86歳ですが、
健康寿命は

男性が約70歳、女性が74歳

と発表されています。

ということは、

男性は70歳からの9年間

女性は74歳からの12年間

を何らかの介護や周囲の世話を受けながら過ごしているという実態です。
CWOC047.gif

平均寿命は世界のトップでも、人生最後の約10年間をこうした状態で過ごすのはつらいことです。

長生きをするのなら、死ぬ少し前までは自立した生活を送りたいものですね。

そのためには何が大切なのか、・・・ずっと考えてきました。
そしていくつかの重要なポイントを自分なりに絞り込んでみました。

それは次回で。

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2014年10月14日

台風と神経痛

10月に入り、2週続けて大型台風が来襲。

そのせいだと思いますが、神経痛の再発や、関節の痛みで受診の方がこのところ目立ちます。

IP08_C29.JPG

気圧や温度、湿度の大きな変動がこうした症状の原因になりますが、特に神経痛には台風のような超低気圧がこたえるようですね。

自律神経を乱すことと、白血球の組成変化などが起因するようですがケースバイケースです。

台風がきっかけで頭痛が出たり、めまいが起きたりといった症状もあるようです。

IP08_C18.JPG

いずれにしても、痛みのスイッチが入ってしまうとしばらくつらい日々が続くようです。

こうした病気に対して案外と現代医学は不得手なところがありますね。

むしろ鍼灸は得意分野ですから、病院の治療でパッとしない場合は一度相談されてはどうでしょうか。

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posted by かもめ at 20:01| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東洋医学・鍼灸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月01日

酷暑で疲れた体力を回復する食材

早いもので今日から10月です。

ずいぶんと涼しくなり、寝やすくなりましたね〜。わーい(嬉しい顔)

昼夜の温度差が大きくなるこの頃は、夏の疲れが出たり体調を崩しやすい時期でもあります。

鍼灸では、腎経(じんけい)心経(しんけい)のツボをベースに治療を行うと良いようです。

食材としては、玄米、黒大豆、えんどう豆、松の実、ニラ、にんにく、山芋、ハスの実、うなぎ、烏骨鶏(うこっけい)、スッポン、エビ等が有効です。

たとえばニラは、別名「起陽草(きようそう)」と呼ばれ、その強壮作用はにんにくにも負けません。
IP03_A21.JPG






また、別名「山薬(さんやく)」ともいわれる山芋は、体力増強、胃腸強化のほか、耳や目の衰えにも効果あり、漢方薬の材料にたくさん使われています。

こうした食材を積極的に使ってあげれば、立派な薬膳料理。

補腎益精(ほじんえきせい)がキーワードです。

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2014年08月26日

残暑お見舞い申し上げます

気がつけば8月下旬。
今年の夏は地域により気候が極端だった気がします。

小田原周辺は一口で言うと猛暑続きでで雨不足でした。
かと思えば、西日本や九州、東北日本海側は大雨で災害に見舞われるほどでした。
心からお見舞い申し上げます。

夏バテ気味の方も出てきているようです。
睡眠不足と冷飲食の摂り過ぎによる胃腸の冷えも要因です。
夜も気温が高いと寝苦しいし、どうしても冷たいものに手が伸びてしまいます。

夏バテ予防や回復にはこうしたことの改善がポイントになります。
不眠、浅眠のツボ療法やこんにゃく温湿布療法が結構効果がありますよ。
詳しくはこちら
  ↓
不眠、浅眠のツボ療法

こんにゃく温湿布療法

どうしても改善しない場合は専門の治療院へご相談ください。

今日のベッドサイド 日々草とねこじゃらし
IMG_0008.JPG








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2014年07月09日

手湿疹、主婦湿疹のモニター患者さんを募集します

手湿疹、主婦湿疹のモニター患者さんを募集します。

募集要項 

 
 1.募集人数 3名位

 2.初診料および毎回の治療費は無料です

 3.治療回数は5回もしくは10回で、面談および診察のうえ決定します

 4.原則として週1回以上、治療を受けられる方

 5.患部の写真撮影と、それを資料として使用させていただくことの許可をいただける方
   当然、個人のプライバシーは厳守いたします

 
以上の要項でご参加いただける方は、メールか電話にてご連絡ください。
謝礼は差し上げられませんが、この症状でお困りの方に
少しでも成果を出して、当室の治療法の有効性を確認したいと思います。

なお、定員になり次第、締め切らせていただきますのでその際はご了承ください。

※手湿疹、主婦湿疹のモニター患者さん募集は受け付け終了しました。

メールはこちら 

TEL 0465−48ー4823 (日曜、月曜、木曜午後は不在です)

手湿疹、主婦湿疹についての説明や、モニター患者さんの鍼灸治療の内容については

こちら⇒ 手湿疹、主婦湿疹の鍼灸治療 

をご覧ください。

かもめ針灸治療室
神奈川県小田原市鴨宮320 グリーンコーポB101

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posted by かもめ at 16:32| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 東洋医学・鍼灸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月05日

手湿疹、主婦湿疹の鍼灸治療

近年、再生医療が注目されていますね。

セラミックスを使った人工骨はすでに実用化され、
ips細胞を使った移植医療の研究も本格的に始まっています。

鍼灸も血流増加やリンパ循環促進などの効用で、
損傷組織の再生を早めることが確認されています。

当治療室では突発性難聴や顔面神経マヒなどの神経系の再生にも
一定の成果を上げられるようになってきました。

そして

手湿疹、主婦湿疹などの

皮膚再生にもかなり有効である

ことが確認できました。

まだ症例は少ないのですが、この機会にこの病気の新しい治療法の確立のために、
データを積み重ねて効果の実証をしていきたいと思っています。

「手湿疹、主婦湿疹」というのは、
単なる手荒れを通り越して表皮が剥げてボロボロになったり、
その傷から菌が入り込んで化膿を起こしたり、
素手では水仕事ができないほど手指や手のひらが荒れてしまった状態です。

いよいよひどくなるとステロイド剤を使わざるを得なくなりますが、
そこまでいってしまうと、治すことは容易なことではありません。
そういう患者さんがたまたま来られて、試行錯誤の末にほぼきれいに治りました。

皮膚は東洋医学では「肺経(はいけい)」「大腸経(だいちょうけい)」などと関連が深く、
その経絡(けいらく)を重視した鍼灸治療になります。

今回は

微弱電流治療という

特殊な方法を併用

することにより、
生体電流の中の修復電流を増加させて皮膚の新陳代謝を促しました。
鍼灸と微弱電流の相乗効果が奏功したのではないかと考えています。

皮膚科に長く通院しても治らない頑固な手湿疹、主婦湿疹に悩んでいる方が
どれくらいおられるのかわかりませんが、
それを鍼灸で治すという発想は、現実的には少ないと思います。

私も今までありませんでしたから。(笑)

そこで、今後はモニター患者さんを募ってでも治療をさせてもらって
症例の積み重ねとデータを得たいと考えています。

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posted by かもめ at 08:15| 神奈川 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 東洋医学・鍼灸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする