2016年05月20日

薫風に花々咲く

冬からの解放感と夏への期待感のはざまで輝く季節。

5月はいいですね。

今年のGWもいつもどおりの仕事でしたが、いろんな意味で充実していました。

かもめのプチガーデンにも花々が咲きだしました。

5年目のイングリッシュローズ、グラハムトーマス。

IMG_0106.JPG






3年目のクレマチス、桜吹雪。

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あんまり手をかけてない割に元気です。

夏に向けて西洋朝顔、ヘブンリーブルーの種も芽を出してきました。


IMG_0107.JPG






花を見てると心も緩んで風が通り抜けます。

大切にしたいと思います。

自分自身、家族、そして関わってくれるすべての方々を・・・。

posted by かもめ at 08:14| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ・日々の雑文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月11日

ひと足早い春の訪れ

年が明けてからの1ヶ月はあっという間でした。
確定申告が今週やっと終わり、ちょっと一段落。
久しぶりにブログの更新です。

昨年は後半から不妊治療が忙しくなり、
加えて突発性難聴の方が秋以降、多く来られました。
どうしても予約の枠が不足気味で夜も帰宅が遅い日々が続きました。
過労にならないように気をつけながら頑張ってきました。

そんな忙しい毎日の中で、ホッとする時間があります。
受け付けカウンターにはいつもお花を飾っているのですが、
毎朝、水を取り換え、茎を切って、そして形を整えます。

高価な花や豪華な花は使えませんが、
少しでも患者さんの心に届いてくれたらいいな、
そんな思いで開業以来活け続けています。

それが終わってから、コーヒーを飲む。
飲みながら今日予約の患者さんのカルテをチェックする。
メールがあれば返事をさしあげる。

朝の忙しさの中でも、花をいじっている時間とコーヒータイムが好き。

ちなみに今日の花はこれ 

満開のけいおう桜が主役です。
IMG_0098.JPG

それと、まるでアネモネのような変わり種チューリップ。
ミニサイズのの葉ボタンとラナンキュラスも添えてあります。
IMG_0102.JPG

治療室にひと足早い春が訪れたよう。
ウン、なかなかいい感じ。

今日もがんばるぞ〜!

最後にお知らせがひとつ。

不妊治療の枠が1人分できましたので、お申込みが可能です。
なお、突発性難聴治療と逆子治療については随時受け付けしています。

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2015年12月29日

年末年始の診療案内

12/31(木)〜1/4(月)は休診となります。


1/5(火)は通常通りAM8:30から開始いたします。


今年も残すところ数日となりました。
風邪が流行ってきています。
体調に気をつけて、どうぞ良い新年をお迎えください。
今年1年ありがとうございました。
来年もよろしくお願い申し上げます。

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posted by かもめ at 08:17| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自己紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月01日

体外受精での採卵と鍼灸(ハリきゅう)

今回は体外受精における採卵と鍼灸治療についてです。

採卵前日は鍼灸治療は控えたほうがいいと個人的には思います。
理由は鍼灸治療の刺激で排卵してしまうことを防止するためです。
採卵の前々日は大丈夫です。

採卵はある意味手術ですから、いろいろ準備が必要です。
その採卵日時が狂ってしまってはまずいわけです。

採卵当日も鍼灸治療は避けたほうがいいと思います。
採卵は小さいとはいえ、体に傷を負います。
麻酔が切れた後は痛みが強い方もいらっしゃいます。
当日はゆっくり自宅で休んでください。

IP08_I01.JPG

体外受精の準備、つまりホルモン剤の注射や服用は生理終了前後からスタートするようです。
自然周期ですと生理終了から14日前後が排卵ですが、排卵誘発剤を使うことにより早まります。
その辺はケースバイケースですから、こまめに卵胞チェックをしながら採卵日を決めていくことになります。

こうした準備期間にも鍼灸治療をすることは卵の発育だけでなく、子宮内膜の良好な状態を作り上げる手助けになります。
生理中も本人が嫌でなかったら、鍼灸は定期的に行うと良いと思います。

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2015年09月04日

自然妊娠と鍼灸(ハリきゅう)

妊娠成立の第一歩は受精です。
そのためには精子と卵子の出会いのタイミングがなにより重要です。
この資料をお二人でお読みいただいて、共通の認識を持っていただけるとうれしく思います。

排卵日が一番妊娠しやすいと思われがちですが、実は排卵日の2日前がベストです。
次に確率が高いのが排卵日の前日、その次が排卵日当日となります。
ASRM(アメリカ生殖学会)委員会の報告書のデータもそうなっています。

精子の寿命は2〜3日ありますが、卵子は約24時間しかありません。
排卵の瞬間は本人さえ感じませんし、排卵日も予定日から前後に最大各2日ずれることがあります。
こうしたことを踏まえ、当治療室でおすすめしているタイミングの取り方は

排卵日予定日の2日前と排卵予定日当日の2回です。

精子が受精場所へ先に行き、卵子が来るのを待っている状態が最も良い状況です。IP08_I09.JPG 
排卵予定日の2日前のタイミングというのは、排卵が早まった時にも出会えるからです。
予定どおりの2日後に排卵が来てもまだ精子は生きていますし、2回目のタイミング実施で
排卵が遅れた場合にも出会えます。
つまり、精子は排卵予定日をはさんで5日間待ち受けできるわけです。

排卵日予定日の2日前と排卵予定日当日に加え、さらに2日後の3回行えるようであれば、
精子は7日間絶え間なく卵子を待ち受けできる状況を作れることになります。

たとえば、月曜日にタイミングを取ったら水曜日まで精子は生きています。さらに水曜日と金曜日にタイミングを取れば、月曜から日曜までずっとチャンスが続くことになります。
多少の排卵日のずれを気にする必要は無くなります。

鍼灸治療のペースは

週1回を継続しながら、排卵の頃、もしくは着床の頃に1回追加

で良いと思います。

最後に、
排卵前後のタイミングのために普段は禁欲したほうが良い、という誤解があります。
これは逆効果です。
日ごろから定期的に仲良くすることにより、精子もフレッシュで活発な状態になりますし女性も生殖機能が活性化します。

良い卵子ができるよう、着床がうまくいくよう、そちらは鍼灸でしっかりサポートしていきますので、なるべく多くチャレンジしてください。
待望の赤ちゃんが授かるよう、一緒に頑張っていきましょう。

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posted by かもめ at 10:11| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 不妊症と鍼灸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月01日

尿がおしえる体の異常

腎不全から人工透析になって治療を受けている方は平成25年末で約31万人。
10年前と比べ8万人、率にして32%増加しています。
予備軍は1千万人以上ともいわれます。

毎日の尿チェックは腎臓病の早期発見にも役立ちます。
そして異常を感じた時は病院で検査を受けてください。

CDUR009.jpg<色でチェック>

正常な色は、うすい黄色やうすい黄褐色です。
激しい運動後や多量飲酒翌日、風邪などでの発熱後は一時的に色が濃くなります。(特に朝一番の尿)

赤褐色、茶褐色の濃い色の尿や混濁している尿:急性腎炎や腎結核などの恐れあり。

白い尿:腎盂腎炎、膀胱炎など。(一時的な場合はさほど心配ありません)


<臭いでチェック>

排尿してすぐの尿は、わずかな臭いしかないのがふつうです。
紙コップにとって嗅いでみて、すぐに刺激臭を感じる場合は尿路感染症や膀胱炎が疑われます。
甘いにおいがするときは糖尿病の恐れがあります。

<泡でチェック>

一時的な泡は問題ありませんが、いつまでも消えない場合はたんぱく質が漏れ出ている可能性があります。
慢性腎炎や糸球体腎炎、肝臓や胆のうの異常などでも泡立ちます。

※確実にチェックするためには、白い紙コップに採尿することがベターです。
臭いもわかるからです。
最近は自宅で簡単にチェックできる尿試験紙も市販されていますので、併用するとなおよいでしょう。

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posted by かもめ at 17:01| 神奈川 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 医学全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月17日

妊娠しやすい食生活(3)

日本経済新聞出版社刊 「妊娠しやすい食生活」 で紹介された
7つのポイント解説、後半です。

妊娠しやすい食生活(2)に戻って、前半を読む

妊娠しやすい食生活(1)に戻って読む

4.植物性タンパク質を多く摂り、動物性タンパク質を減らすこと。

IP03_M04.JPG1日25g分の動物性タンパクを植物タンパクに変えるだけで
不妊リスクが50%減少することが分かりました。
ただしこれもバランスの問題で、動物タンパクもある程度は必要です。
偏り過ぎないようにご注意ください。


5.葉酸やビタミンB群を含むマルチビタミンのサプリメントを摂取すること。

葉酸(ようさん)はビタミンの1種です。
細胞分裂をする際、DNAを複製するのに必要な栄養です。
名前からも連想できるように、野菜に多く含まれています。
アスパラガス、えだまめ、オクラ、ブロッコリー、
ほうれんそうなどが多いようです。

通常は食事からの摂取で間に合うのですが、妊娠中、特に初期は2倍くらい摂らないと不足がちになります。
不足すると不妊リスクだけでなく、胎児の先天性異常のリスクも高まるといわれています。
その他のビタミンやミネラルも必要量が増えます。

特にビタミンはB群が、ミネラルは亜鉛、鉄分が不足がちになります。
食品から摂るのが理想ですが、含有量が微量ですので IP03_A38.JPG

サプリメントで補うのが効率的と思います。

これらの栄養素は男性側も不足しがちなので、
2人で一緒に摂ることで飲み忘れも減り、共通の意識も高まると思います。


6.水を十分に飲むこと。コーヒー、紅茶は控えめに。
  砂糖入りの清涼飲料水は飲まないこと。

コーヒー、紅茶はさほど神経質にならなくても大丈夫ですよ。
1日数杯までならOK。
アルコールは1日1杯か、2日に1杯くらいなら問題ありませんが
妊娠後は避けたほうが賢明です。

砂糖入り清涼飲料水は肥満や血糖値の変動をもたらしますので
常飲習慣は不妊リスクが増加します。

7.体重をコントロールすること。太り過ぎているようであれば、
排卵障害の改善のために体重の5〜10%を減量すること。
1日30〜60分、からだを動かすこと。
何もしていない人は運動を始めること。


適正体重の指標としてBMIというのがあります。 計算式は
BMI= 体重(s)÷( 身長(m)× 身長(m))

CHNU013.jpg
数値は22くらいがベストで、20〜24であれば問題なしです。
24を超えると肥満傾向、20以下だと少しやせ過ぎです。
やせ過ぎもホルモン分泌異常や着床しにくくなったりと不妊リスクが増えます。
将来の健康のためにもできる範囲で努力しましょう。

ただし、無理なダイエットは逆効果になります。
個人差ももありますので、BMI数値にこだわり過ぎないようにしてくださいね。


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詳しくは ⇒ こちら


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posted by かもめ at 06:57| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 不妊症と鍼灸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月14日

妊娠しやすい食生活(2)

前回は「妊娠しやすい食生活」で大切な7項目を挙げました。
今回は各項目について簡単に解説を加えますね。
無理せず、できるところから始めると良いと思います。

妊娠しやすい食生活(1)に戻って読む

1. 全粒粉など、精製度の低い穀類を選ぶこと。
  食後の血糖値を急激に上げるような精製された炭水化物は減らすこと。


全粒粉とは胚芽や表皮をつけたまま粉にした小麦粉のことです。IP03_L21.JPG
胚乳だけを使って粉にした小麦粉に比べ少茶褐色を帯びていますが
ビタミン・ミネラル・繊維質を多く含んでいます。

繊維質を多く含んでいますので急激な血糖値上昇が抑えられます。
血糖値の変動が大きすぎるとホルモン分泌を乱し、排卵しにくくなるといわれます。
ですからお米も白米より玄米や麦ごはんなどがベターです。
栄養バランスの面も優れます。


2. オリーブオイルのような不飽和脂肪酸を多く摂り、
  加工食品やファストフードなどに含まれるトランス脂肪酸は避けること。


不飽和脂肪酸は植物や魚に多く含まれ、善玉コレステロールを増やす作用で有名ですね。
特にオリーブ、アボガド、ナッツ類、青魚、豆などに含まれるIP03_H19.JPG
オメガ3類オイルが妊娠のために良いというデータが出ています。

動物性の脂は飽和脂肪酸が多く、摂り過ぎると悪玉コレステロールが増えて
血管内に沈着したり動脈硬化の元になります。
ただし、あくまでバランスの問題ですので極端に偏ってはいけません。
動物性油脂も適量は必要ですよ。

問題になるのが「トランス脂肪酸」という脂です。
トランス脂肪酸の多くは、植物油を加工する時にできます。
植物油は基本的に常温で液体です。
植物油を固形化する時に水素を添加して硬化させる工程で生成します。
たとえばマーガリンやショートニングなどの食品には多く含まれます。

トランス脂肪酸の害としてはFOD041.jpg
心臓や動脈に悪影響を与えたり、アレルギーを発症しやすくなり、
不妊や流産のリスクも高まることがわかってきました。
妊娠のためだけでなく、将来の健康のためにも
なるべく避けたほうがベターでしょう。


3. 牛乳、あるいはヨーグルトやアイスクリームは無調整のものにすること。
  スキムミルクやカッテージチーズ、フローズンヨーグルト等の
  低脂肪(無脂肪)乳製品の摂取は 回数を減らすこと。


一見、低脂肪(無脂肪)乳製品のほうが健康面でよさそうですが、
低脂肪の牛乳を飲むと男性ホルモンが過多になり、
卵胞の成熟や排卵の障害になることが指摘されています。

脂肪分を取り除く過程で、脂肪に存在するホルモン、FOD044.jpg
たとえばエストロゲンやプロゲストロンなどが除去されてしまい、
結果的に不妊のリスクが高まるようです。
妊娠希望の方は無調整の製品がベターなようです。

4〜7の項目については次回にしますね。

妊娠しやすい食生活(3)を読む

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posted by かもめ at 19:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 不妊症と鍼灸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月09日

妊娠しやすい食生活(1)

ハーバード大学が8年の歳月を費やして集めたデータをもとに、妊娠しやすい食生活についてのレポートを発表しています。
それを本にしたのが、日本経済新聞出版社から出された『妊娠しやすい食生活』です。

この調査は全米で18000人の女性看護師の食生活と妊娠の実態を詳細に追跡調査したもので、
科学的根拠に基づいた画期的な報告書といえます。

膨大なデータの中で浮かび上がってきたのが、7つのポイントです。。妊娠しやすい食生活.JPG

これらの項目は妊娠をめざすうえで食生活上、特に重要なファクターで、
できるところから改善していけば不妊のリスクを減らせると著者は断言しています。

1.全粒粉など、精製度の低い穀類を選ぶこと。
 食後の血糖値を急激に上げるような精製された炭水化物は減らすこと。

2.オリーブオイルのような不飽和脂肪酸を多く摂り、
  加工食品やファストフードなどに含まれるトランス脂肪酸は避けること。

3.牛乳、あるいはヨーグルトやアイスクリームは無調整のものにすること。
  スキムミルクやカッテージチーズ、フローズンヨーグルト等の低脂肪(無脂肪)乳製品の摂取は
回数を減らすこと。

4.植物性タンパク質を多く摂り、動物性たんぱく質を減らすこと。

5.葉酸やビタミンB群を含むマルチビタミンのサプリメントを摂取すること。

6.水を十分に飲むこと。コーヒー、紅茶はひかえめに。
  砂糖入りの清涼飲料水は飲まないこと。

7.体重をコントロールすること。太り過ぎているようであれば、
排卵障害改善のために体重の5〜10%を減量すること。
1日30〜60分、からだを動かすこと。
何もしていない人は運動を始めること。

         (日本経済新聞出版社刊  「妊娠しやすい食生活」より抜粋


次回は各項目について、簡単に説明を加えたいと思います。

妊娠しやすい食生活(2)はこちら 


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posted by かもめ at 10:31| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 不妊症と鍼灸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月28日

突発性難聴は早期のハリ治療で改善!

先日、発症当日の突発性難聴患者さんを治療する機会を得ました。
発症当日の治療は2例目です。
もっとも1例目は、この私自身ですが。(笑)

発症当日に鍼灸治療を受けにくるというのはごくごく稀なことだと思います。
この方の場合は、過去に私のところで突発性難聴治療を受けた知人がいて、耳鼻科で診察を受けたあとにその方に相談のうえ、一緒に来られたのでした。

勤務先の上司からは入院してもいいよと言われたそうですが、総合病院へ行く前にハリ治療を受けてみたい、ということでした。

結果から述べますと、
1回の治療のあと翌日総合病院で再検査を受けたところ、オージオグラムの数字はほぼ完治でした。

医師からは、入院も薬も不要ですから少し様子を見てくださいと言われたそうです。
その日の午後、結果のコピーを手に来室されました。

「上司からは入院してもいいよ、と言われてましたが、できればしたくないなぁと思っていましたからホントにありがとうございます!」
と、うれしそうでした。(ホントによかった、よかった!)

前日の治療の際には、
「発症当日の治療はこの私の1例だけですが、1回で治りました。
もし今日の治療で治ったら2例目になりますね。」
と、冗談半分に話したのですが、本当に2例目になりました。わーい(嬉しい顔)

2例とも低音域の中等度難聴でしたから、高度難聴だったらこんなにすんなりは行かなかったかも、という思いはありますが2例の症例が出たという事実は事実です。

CDOT004.jpg

今月は発症8日目の突発性難聴が3回の治療で完治した方もおられ、
やはり早く治療を開始できれば回復が全然違うという思いです。

たまたま今月はこのように早期に治療開始できた症例が2例出ましたが、
通常は早くて発症後2〜3週間のケースが多いです。
1〜2ヶ月経ってからの方も珍しくなく、半年以上経ってからの方もおられます。

突発性難聴にはハリ治療が有効であること、
そして1日でも早い治療開始がいかに大切かを
さらに発信していきたいと思います。

突発性難聴についてシリーズで書いた記事があります。

こちらです ⇒ 突発性難聴に朗報 

突発性難聴について、ホームページに詳しい特集がありますのでこちらも参考にしてください。

トピックス『突発性難聴と鍼灸治療』



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posted by かもめ at 19:05| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 突発性難聴に朗報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする