2016年07月24日

夏の到来!

まだ、梅雨は明けていませんが
小田原でも蝉が鳴きはじめました。
ひまわりも満開です。

市内のひまわり畑
    ↓
DSC_0001.jpg

夏が来た!って感じです。
熱中症など体調不良で救急搬送される方が
去年よりハイペースだそうです。

おたがい、気をつけましょうね。

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posted by かもめ at 11:24| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ・日々の雑文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月21日

ストレスと痛み

最近、原因不明の頑固な痛みに悩む方が増えています。
病院で色々検査をしても悪い所がみつからない。
腰が痛い、脚が痛い、頭痛が続く、などなど…。

ストレス社会といわれる現代。
ストレスやイライラ、不安などの心の問題が、
頑固で治りにくい「心因性疼痛」の原因になっています。


心因性疼痛はストレスにより自律神経が影響を受け、
交感神経と副交感神経のバランスが崩れて血行が悪くなったり、
筋肉が長時間緊張することで起こるとされています。

CHTI002.gif







体が痛みを感じると
脳の中でドーパミンという物質が大量に出て痛みをやわらげるのですが、
慢性的にストレスを受け続けるとドーパミンが出にくくなり、
痛みを強く感じるようになります。


その強い痛みがストレスとなって、
さらにドーパミンの分泌が少なくなり痛みがひどくなる・・・
という悪循環に陥ってしまうのです。


こうした心因性疼痛にも、
鍼灸治療は効果が期待できます。


直接、痛みを取るというより
自律神経の調整をすることで
楽になるのだと思います。


自分でできる自律神経調整法もあります。
参考になさってください。
       ↓
     爪もみ療法 

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posted by かもめ at 10:28| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 東洋医学・鍼灸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月26日

小田原フラワーガーデン

バラが満開の小田原フラワーガーデンに出かけてきました。
今、春のローズフェスタ後半です。
バラ好きのかもめにとって年2回のローズフェスタ、特に春は外せません。

朝から晴れて気温もグングン上昇。
子どもたちは噴水に群がり、全身濡れながらも大はしゃぎ。
画像-0039.jpg






どのバラもきれいで目移りしてしまいますが、
今回とくに良い感じのバラが幾つかありました。

ダスマスククラシック。
深紅のバラです。情熱的な色合いが見事。
香りも芳醇です。
IMG_20160522_132248.jpg










ローゼンドルフ・シュパリースホップ。
なんと上品なピンクでしょう。
とても覚えられない長い名前が格調高さを醸し出してますね。(笑)

IMG_20160522_132407.jpg










アンジェラカクテル。
ピンクのつるバラで、壁一面にわさわさといった感じで咲き揃っていました。
棘も少なく手入れしやすそう。
いいなぁ、こんなのが家にあったらなぁ。

IMG_20160522_133530.jpg










園内には池もあり、ハスの花が咲き始めています。
その中に、黄金色の花が開いていました。
縁起がいいので写真撮ってしまいました。
なんか良いことありそう。(^^)

IMG_20160522_134644.jpg









小田原フラワーガーデンは小高い丘の上にあり、眼下に広がる街並みが見渡せます。
四季折々の花が咲き、年中楽しめます。
入場料も駐車場もタダというのが何と言ってもうれしいですねぇ。
県立公園も隣接していて(諏訪の原公園)、広々とした芝生で子どもたちが駆け回っています。

機会があれば皆さんも一度来てきてみてください。
なんだか小田原観光協会スタッフのブログのようになってしまいました。


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posted by かもめ at 18:16| 神奈川 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | エッセイ・日々の雑文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月20日

薫風に花々咲く

冬からの解放感と夏への期待感のはざまで輝く季節。

5月はいいですね。

今年のGWもいつもどおりの仕事でしたが、いろんな意味で充実していました。

かもめのプチガーデンにも花々が咲きだしました。

5年目のイングリッシュローズ、グラハムトーマス。

IMG_0106.JPG






3年目のクレマチス、桜吹雪。

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あんまり手をかけてない割に元気です。

夏に向けて西洋朝顔、ヘブンリーブルーの種も芽を出してきました。


IMG_0107.JPG






花を見てると心も緩んで風が通り抜けます。

大切にしたいと思います。

自分自身、家族、そして関わってくれるすべての方々を・・・。

posted by かもめ at 08:14| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ・日々の雑文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月11日

ひと足早い春の訪れ

年が明けてからの1ヶ月はあっという間でした。
確定申告が今週やっと終わり、ちょっと一段落。
久しぶりにブログの更新です。

昨年は後半から不妊治療が忙しくなり、
加えて突発性難聴の方が秋以降、多く来られました。
どうしても予約の枠が不足気味で夜も帰宅が遅い日々が続きました。
過労にならないように気をつけながら頑張ってきました。

そんな忙しい毎日の中で、ホッとする時間があります。
受け付けカウンターにはいつもお花を飾っているのですが、
毎朝、水を取り換え、茎を切って、そして形を整えます。

高価な花や豪華な花は使えませんが、
少しでも患者さんの心に届いてくれたらいいな、
そんな思いで開業以来活け続けています。

それが終わってから、コーヒーを飲む。
飲みながら今日予約の患者さんのカルテをチェックする。
メールがあれば返事をさしあげる。

朝の忙しさの中でも、花をいじっている時間とコーヒータイムが好き。

ちなみに今日の花はこれ 

満開のけいおう桜が主役です。
IMG_0098.JPG

それと、まるでアネモネのような変わり種チューリップ。
ミニサイズのの葉ボタンとラナンキュラスも添えてあります。
IMG_0102.JPG

治療室にひと足早い春が訪れたよう。
ウン、なかなかいい感じ。

今日もがんばるぞ〜!

最後にお知らせがひとつ。

不妊治療の枠が1人分できましたので、お申込みが可能です。
なお、突発性難聴治療と逆子治療については随時受け付けしています。

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posted by かもめ at 08:09| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ・日々の雑文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月29日

年末年始の診療案内

12/31(木)〜1/4(月)は休診となります。


1/5(火)は通常通りAM8:30から開始いたします。


今年も残すところ数日となりました。
風邪が流行ってきています。
体調に気をつけて、どうぞ良い新年をお迎えください。
今年1年ありがとうございました。
来年もよろしくお願い申し上げます。

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2015年12月01日

体外受精での採卵と鍼灸(ハリきゅう)

今回は体外受精における採卵と鍼灸治療についてです。

採卵前日は鍼灸治療は控えたほうがいいと個人的には思います。
理由は鍼灸治療の刺激で排卵してしまうことを防止するためです。
採卵の前々日は大丈夫です。

採卵はある意味手術ですから、いろいろ準備が必要です。
その採卵日時が狂ってしまってはまずいわけです。

採卵当日も鍼灸治療は避けたほうがいいと思います。
採卵は小さいとはいえ、体に傷を負います。
麻酔が切れた後は痛みが強い方もいらっしゃいます。
当日はゆっくり自宅で休んでください。

IP08_I01.JPG

体外受精の準備、つまりホルモン剤の注射や服用は生理終了前後からスタートするようです。
自然周期ですと生理終了から14日前後が排卵ですが、排卵誘発剤を使うことにより早まります。
その辺はケースバイケースですから、こまめに卵胞チェックをしながら採卵日を決めていくことになります。

こうした準備期間にも鍼灸治療をすることは卵の発育だけでなく、子宮内膜の良好な状態を作り上げる手助けになります。
生理中も本人が嫌でなかったら、鍼灸は定期的に行うと良いと思います。

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2015年09月04日

自然妊娠と鍼灸(ハリきゅう)

妊娠成立の第一歩は受精です。
そのためには精子と卵子の出会いのタイミングがなにより重要です。
この資料をお二人でお読みいただいて、共通の認識を持っていただけるとうれしく思います。

排卵日が一番妊娠しやすいと思われがちですが、実は排卵日の2日前がベストです。
次に確率が高いのが排卵日の前日、その次が排卵日当日となります。
ASRM(アメリカ生殖学会)委員会の報告書のデータもそうなっています。

精子の寿命は2〜3日ありますが、卵子は約24時間しかありません。
排卵の瞬間は本人さえ感じませんし、排卵日も予定日から前後に最大各2日ずれることがあります。
こうしたことを踏まえ、当治療室でおすすめしているタイミングの取り方は

排卵日予定日の2日前と排卵予定日当日の2回です。

精子が受精場所へ先に行き、卵子が来るのを待っている状態が最も良い状況です。IP08_I09.JPG 
排卵予定日の2日前のタイミングというのは、排卵が早まった時にも出会えるからです。
予定どおりの2日後に排卵が来てもまだ精子は生きていますし、2回目のタイミング実施で
排卵が遅れた場合にも出会えます。
つまり、精子は排卵予定日をはさんで5日間待ち受けできるわけです。

排卵日予定日の2日前と排卵予定日当日に加え、さらに2日後の3回行えるようであれば、
精子は7日間絶え間なく卵子を待ち受けできる状況を作れることになります。

たとえば、月曜日にタイミングを取ったら水曜日まで精子は生きています。さらに水曜日と金曜日にタイミングを取れば、月曜から日曜までずっとチャンスが続くことになります。
多少の排卵日のずれを気にする必要は無くなります。

鍼灸治療のペースは

週1回を継続しながら、排卵の頃、もしくは着床の頃に1回追加

で良いと思います。

最後に、
排卵前後のタイミングのために普段は禁欲したほうが良い、という誤解があります。
これは逆効果です。
日ごろから定期的に仲良くすることにより、精子もフレッシュで活発な状態になりますし女性も生殖機能が活性化します。

良い卵子ができるよう、着床がうまくいくよう、そちらは鍼灸でしっかりサポートしていきますので、なるべく多くチャレンジしてください。
待望の赤ちゃんが授かるよう、一緒に頑張っていきましょう。

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posted by かもめ at 10:11| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 不妊症と鍼灸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月01日

尿がおしえる体の異常

腎不全から人工透析になって治療を受けている方は平成25年末で約31万人。
10年前と比べ8万人、率にして32%増加しています。
予備軍は1千万人以上ともいわれます。

毎日の尿チェックは腎臓病の早期発見にも役立ちます。
そして異常を感じた時は病院で検査を受けてください。

CDUR009.jpg<色でチェック>

正常な色は、うすい黄色やうすい黄褐色です。
激しい運動後や多量飲酒翌日、風邪などでの発熱後は一時的に色が濃くなります。(特に朝一番の尿)

赤褐色、茶褐色の濃い色の尿や混濁している尿:急性腎炎や腎結核などの恐れあり。

白い尿:腎盂腎炎、膀胱炎など。(一時的な場合はさほど心配ありません)


<臭いでチェック>

排尿してすぐの尿は、わずかな臭いしかないのがふつうです。
紙コップにとって嗅いでみて、すぐに刺激臭を感じる場合は尿路感染症や膀胱炎が疑われます。
甘いにおいがするときは糖尿病の恐れがあります。

<泡でチェック>

一時的な泡は問題ありませんが、いつまでも消えない場合はたんぱく質が漏れ出ている可能性があります。
慢性腎炎や糸球体腎炎、肝臓や胆のうの異常などでも泡立ちます。

※確実にチェックするためには、白い紙コップに採尿することがベターです。
臭いもわかるからです。
最近は自宅で簡単にチェックできる尿試験紙も市販されていますので、併用するとなおよいでしょう。

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posted by かもめ at 17:01| 神奈川 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 医学全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月17日

妊娠しやすい食生活(3)

日本経済新聞出版社刊 「妊娠しやすい食生活」 で紹介された
7つのポイント解説、後半です。

妊娠しやすい食生活(2)に戻って、前半を読む

妊娠しやすい食生活(1)に戻って読む

4.植物性タンパク質を多く摂り、動物性タンパク質を減らすこと。

IP03_M04.JPG1日25g分の動物性タンパクを植物タンパクに変えるだけで
不妊リスクが50%減少することが分かりました。
ただしこれもバランスの問題で、動物タンパクもある程度は必要です。
偏り過ぎないようにご注意ください。


5.葉酸やビタミンB群を含むマルチビタミンのサプリメントを摂取すること。

葉酸(ようさん)はビタミンの1種です。
細胞分裂をする際、DNAを複製するのに必要な栄養です。
名前からも連想できるように、野菜に多く含まれています。
アスパラガス、えだまめ、オクラ、ブロッコリー、
ほうれんそうなどが多いようです。

通常は食事からの摂取で間に合うのですが、妊娠中、特に初期は2倍くらい摂らないと不足がちになります。
不足すると不妊リスクだけでなく、胎児の先天性異常のリスクも高まるといわれています。
その他のビタミンやミネラルも必要量が増えます。

特にビタミンはB群が、ミネラルは亜鉛、鉄分が不足がちになります。
食品から摂るのが理想ですが、含有量が微量ですので IP03_A38.JPG

サプリメントで補うのが効率的と思います。

これらの栄養素は男性側も不足しがちなので、
2人で一緒に摂ることで飲み忘れも減り、共通の意識も高まると思います。


6.水を十分に飲むこと。コーヒー、紅茶は控えめに。
  砂糖入りの清涼飲料水は飲まないこと。

コーヒー、紅茶はさほど神経質にならなくても大丈夫ですよ。
1日数杯までならOK。
アルコールは1日1杯か、2日に1杯くらいなら問題ありませんが
妊娠後は避けたほうが賢明です。

砂糖入り清涼飲料水は肥満や血糖値の変動をもたらしますので
常飲習慣は不妊リスクが増加します。

7.体重をコントロールすること。太り過ぎているようであれば、
排卵障害の改善のために体重の5〜10%を減量すること。
1日30〜60分、からだを動かすこと。
何もしていない人は運動を始めること。


適正体重の指標としてBMIというのがあります。 計算式は
BMI= 体重(s)÷( 身長(m)× 身長(m))

CHNU013.jpg
数値は22くらいがベストで、20〜24であれば問題なしです。
24を超えると肥満傾向、20以下だと少しやせ過ぎです。
やせ過ぎもホルモン分泌異常や着床しにくくなったりと不妊リスクが増えます。
将来の健康のためにもできる範囲で努力しましょう。

ただし、無理なダイエットは逆効果になります。
個人差ももありますので、BMI数値にこだわり過ぎないようにしてくださいね。


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詳しくは ⇒ こちら


シリーズ『不妊症と鍼灸(しんきゅう)』はこちら


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posted by かもめ at 06:57| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 不妊症と鍼灸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする