2007年07月09日

薬になる食べ物の話 (3)クコの実

クコは河原、野山、道端に自生する落葉低木です。

実のほかに葉も根も漢方薬の材料になるくらい有益な植物です。

根の皮を干した地骨皮(じこっぴ)、夏に採った葉を日干しにしたクコ葉(くこよう)はせんじて飲むと解熱の効果があります。

秋には赤い実をつけますが、これが薬膳料理には欠かせない食材です。

NR.jpg

漢方では補腎薬の代表的な生薬で滋養強壮になるためです。

つまり、アンチエイジングにはもってこいの食品です。ひらめき

最近は、スーパーでも乾燥させたクコの実が簡単に手に入ります。

値段も手頃ですから食卓に常備しておくと便利です。

そのまま食べてもいいですし、飲み物、スープに浮かべても、料理の飾りやデザートのトッピングに使ってもいいでしょう。

わが家では麺の具としてものせます。

これがまたよく合うんですよ!わーい(嬉しい顔)

これからの季節、そうめんやざるそばの上にトッピングしてもグーじゃないでしょうか!(いろどりもよさそう。^^)

毎日少しずつ食べるのが効果的です。

お酒が好きな方はクコ酒を作ってみてはいかがでしょうか。


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posted by かもめ at 17:09| ☔| Comment(4) | TrackBack(1) | 食養・サプリメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
クコの実は、子供のおやつに最適ですね。
結構おいしいですものね。
私もドレッシングに入れたりしますよ。
Posted by サト at 2007年07月14日 00:06
サトさんへ
ドレッシングに入れるというのはいいアイデアですね、さっそくやってみます!
彩りもいいし、サラダがよりヘルシーアップしそうですね。
お互い、しっかり栄養を摂って夏バテしないように気をつけましょう。^^)
Posted by かもめ at 2007年07月14日 20:57
薬のなかった子供のときクコの葉を枝ごと煎じて飲みました・・懐かしいですね・・相模原にいたとき河原に群生していて若芽をあえて食べてみました・・クコは昔から薬として親しまれているのですね・・クコの薬効が効きますように・・応援のポチ。
Posted by でんどう三輪車 at 2007年07月20日 06:22
でんさんへ
野生のクコの若芽はどんな味がするのでしょうね。
昔は河原にいろんな植物が群生していましたが、最近で少なくなりましたね。
いつも応援ありがとうございます。^^)
Posted by かもめ at 2007年07月20日 18:21
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