2007年06月18日

薬になる食べ物の話(2) 柿の葉

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第2回目は 柿の葉 です。

柿は秋の代表的な果物ですが、葉もさまざまな薬効を持っています。

ビタミンCはレモンより多く、風邪予防や肌をきれいに保つ効果(シミ、ソバカス予防など)がありますよ。^^)

紫外線の強いこの時期こそ活躍してくれます。

そして最近注目されているのが、動脈硬化、高血圧、脳卒中の予防効果です。

血管の弾力性をアップして血液循環を良くしてくれますので、特に中高年の方にはおすすめ!

一般的に、柿の葉茶として飲用します。

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最近は市販品が多く出回っていますが、

今回は作り方を紹介しますので葉が手に入る方はやってみてください。

甘柿、渋柿どちらでも大丈夫です。

葉っぱの採取時期は6〜11月、採取時間は午前11時〜午後1時の間がベター。

よく水洗いし、2〜3日陰干しにした葉を2〜3mm幅に刻みます。
湯気の立っている蒸し器に3cm位敷き詰め、蒸します。
1分半蒸したら蓋を取り、うちわで30秒ほど葉をあおぎます。
蓋をしてさらに1分半蒸したあと、風通しの良い場所で紙の上に広げ、しっかり乾燥させてください。


急須は金属でないものを使ってください。

乾燥葉を大さじ山盛り1杯いれ、熱湯を注いで10〜15分待ってから飲んでください。2〜3回は飲めます。

煎じるとビタミンCが壊れますので煮沸しないでくださいね。

飲んだあと、40〜50分は他のお茶、コーヒー、紅茶などは避けてください。(ビタミンCの吸収が悪くなりますので。)

引用書:病気をなおす医学大辞典(主婦と生活社)、薬草辞典(さつき研究社)など
Produced by かもめ針灸治療室

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posted by かもめ at 20:33| ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 食養・サプリメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
柿の葉茶・・作ってみようかと思います・・散歩のついでに失敬してくるかな?・・なんてよからぬ事を考える・・でんちゃんです・・応援のポチ。
Posted by でんどう三輪車 at 2007年06月19日 20:14
楽しみにしていますから、是非続けて下さいね
すぐ手に届くところにあって、
価格がお手ごろなのは
民間薬のいいところですよね!
上手に利用していただけるとと思います(*^_^*)
Posted by サト at 2007年06月20日 01:15
柿の葉茶は、知り合いの合成洗剤追放運動の人も、化粧品としてすすめています。
冷ましたものに、グリセリンを少し混ぜて、化粧水にしたり、そのまま洗顔に使うそうです。皮膚の角質を引き締める効果があり、にきびやかぶれにも効くそうです。
私もどこかで柿の木、見つけなくっちゃ。
Posted by medwriter at 2007年06月20日 04:07
でんさんへ
「葉っぱください」と、なかなか言いに行けないですよね〜。
いつでも声かけられるように配達のときにリストアップしておいたらどうでしょう。(笑


サトさんへ
民間薬や健食にも興味がありますので、そうした分野についても勉強し、情報発信していきたいです。
患者さんにも治療後、無農薬の野草・薬草のブレンド茶を飲んでもらっています。
これがまた体によくて、おいしいんですよ〜。^^)


medwriterさんへ
ヘェ〜、初耳です!
化粧水や洗顔に柿の葉を使うなんて…。
さすがはmedさん、情報収集がすごいですね〜。
その道のプロですから当たり前といえば当たり前ですね。^^)
Posted by かもめ at 2007年06月21日 08:29
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