2016年07月21日

ストレスと痛み

最近、原因不明の頑固な痛みに悩む方が増えています。
病院で色々検査をしても悪い所がみつからない。
腰が痛い、脚が痛い、頭痛が続く、などなど…。

ストレス社会といわれる現代。
ストレスやイライラ、不安などの心の問題が、
頑固で治りにくい「心因性疼痛」の原因になっています。


心因性疼痛はストレスにより自律神経が影響を受け、
交感神経と副交感神経のバランスが崩れて血行が悪くなったり、
筋肉が長時間緊張することで起こるとされています。

CHTI002.gif







体が痛みを感じると
脳の中でドーパミンという物質が大量に出て痛みをやわらげるのですが、
慢性的にストレスを受け続けるとドーパミンが出にくくなり、
痛みを強く感じるようになります。


その強い痛みがストレスとなって、
さらにドーパミンの分泌が少なくなり痛みがひどくなる・・・
という悪循環に陥ってしまうのです。


こうした心因性疼痛にも、
鍼灸治療は効果が期待できます。


直接、痛みを取るというより
自律神経の調整をすることで
楽になるのだと思います。


自分でできる自律神経調整法もあります。
参考になさってください。
       ↓
     爪もみ療法 

Produced by かもめ針灸治療室

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posted by かもめ at 10:28| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 東洋医学・鍼灸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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