2006年08月09日

緊急入院顛末記(その4)

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― 検査中、緊急事態発生? ―


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生まれて初めて車イスに乗せられ、人に押してもらった。

不思議な気分。

うれしいような、情けないような…。


待合室の人たちが、一斉にこちらを見る。

後から来たのに何か申し訳ないというか、気恥ずかしい…。

(まさか知ってる人は居ないよな?)

下を向いて通り過ぎた。



まず採血。

次に心電図。

それから胸部レントゲンを撮り終えて廊下に出ると、

2人の看護師が小走りでやってきた。



看護師 「これから心臓カテーテルをやることになりました。」

私 「ハァ?」

あっけにとられている私にお構いなしに、2人はスピードを上げた。

隣の本館へと車イスを移動させてゆく。

渡り廊下の向こうで、もう1人、ナースが待ち構えていて、

3人がかりで飛ばしてゆく。


(なんでこんなに急ぐの?)





車イスは処置室らしい部屋に入ってゆく。

中ではスタッフが慌ただしく機材をセッティングしている。

緊張感が漂い、まるでTVの医療ドラマの世界…。



看A 「先生はまだなの?」

看B 「今、向かってます!」


看A、私に向かって

「奥さんいらっしゃいますよね、すぐ連絡つきますか?」

私 「あ、ハイ、仕事場に居ますけど…。」


そこへドクターが入ってきた。

準備中のスタッフにいくつか指示を出すと、「家族に連絡は?」

看A 「これからです。あなた、そこの電話番号は?」

私 「あ、ハイ、○○―○○○○です。」


看Aが呼び出し、ドクターに受話器を渡す。


医師 「Y病院、循環器担当の○○です。

    ご主人の病状について説明をしたいので、すぐ来てください。

    心筋梗塞の可能性があります。」


(オィオィ、そんなにひどい状態かよ〜!)



Produced by かもめ針灸治療室







posted by かもめ at 07:55| 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 緊急入院顛末記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
更新早かったですね。
また無理してませんか?

病院での対応は、患者から見るとドキドキですよね。自分も病院にいますけど、患者でかかるときは、やはりドキドキです。
その上、家族に連絡を!などと言われたら・・・もうダメです!

心筋梗塞だったのでしょうか?
なぞは深まります・・・・。
Posted by おさたん at 2006年08月09日 14:15
病院での治療までの経緯をこのように細かく描写されるのは、
本当に参考になりますね。

本人はそこまで思っていなくても、
事態が深刻だったりするあたりは、教訓になりますね。

でもお大事にしてくださいね。
Posted by サト at 2006年08月10日 10:32
おさたんさんへ

ありがとうございます。
以前の生活を反省し、『良い子』にしています。(笑
『顛末記パート2』など、決して書かないようにしますのでご安心ください。(爆
Posted by かもめ at 2006年08月10日 15:15
サトさんへ

ありがとうございます。
入院中は安静を命じられて、ヒマをもてあましてました。
することないので、ベッドの上で今回の顛末を毎日振り返っていたのです。(笑
Posted by かもめ at 2006年08月10日 15:19
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