2006年04月12日

鍼灸との出会い (1)

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34歳まで健康関連商品の営業をしていたのですが、
超多忙でした。

いまでも妻に恨み言?を言われています。
「新婚時代、どこにも連れて行ってもらえなかった。
私も、息子も。」

小さな会社でしたが、役職をもらい張り切って毎日を
過ごしていました。

ある時本部から送り込まれてきた上司と合わなくなり、
度重なるストレスから体調を崩してしまったのです。

担ぎ込まれた病院でついた診断は、『ストレス性胆石症』(?)
エコーを撮っても石ははっきり写らないが、会社に行くと
激痛と吐き気が襲ってきます。

ある日、義姉夫婦に治療院に誘われました。

カイロプラクティック(以後、カイロと略します。)でした。
妻の実家は家族ぐるみで通院していたのです。

何度か通院をしているうちに、先生から、

「あなたは今の仕事より、こういう分野が向いているから
考えてみたら?」と、カイロの学校のパンフと名刺を渡されました。

私も自分の将来に不安を感じ、このままでいいのか悩んでいました。
そして、てきぱきと治療をする先生がやたら格好よく見え、
何より繁盛しているその光景。

先生の白衣に自分の姿を勝手にオーバーラップさせ、
あんなふうになりたいなぁ、と考えるようになっていきました。

思い切って妻に相談してみると、「とりあえず調べてみようよ。」
といってくれたのです。

さっそく電話をかけました。ところが…

さっそく電話をかけました。ところが…

「鍼灸マッサージの資格を取ってから、改めて申し込みしてください」
と、いわれたのです。(><)

  (注)カイロにもいろいろありますので、ひとこと。
     数ヶ月の短期養成で免状(らしきもの?)を与え、
     開業させてしまう団体もあれば、ここのように
     国家資格保持者しか入学させないシッカリした
     団体もあります。この辺のことは一般の方は
     ほとんどわかっていないことと思います。
     カイロにしろ整体にしろ、治療を受ける前には
     国家資格の有無(鍼、きゅう、あんま・指圧・
     マッサージ、柔道整復など)を確認すると安心ですね。
      
     

がっかりして妻にそのことを言うと、
「じゃ、まず、そっちの学校に入ったらいいじゃない?」と。

「簡単にいうけど3年かかるんだよ、資格取るまでに…。
そこからまた、カイロの学校なんて…、時間がかかりすぎるよ。」

「仕方ないじゃない、人の体治すんだからそれくらい
しっかり勉強しないと。まぁ、なんとかなるわよ。」

あっけらかんと言い放つ妻の言葉に、私の心は決まった、
いや決められたのでした。

今になって考えると、一連の流れは妻が実家と組んで、
私の知らぬところで脚本を創り上げていたのでしょうね。

(だからでしょう、仕事やめて引越しするというのに、
全く反対されなかった。)

私が鍼灸学校に入るきっかけは、鍼灸ではなく
カイロプラクターをめざすためだったのです。

Produced by かもめ針灸治療室





posted by かもめ at 15:51| ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 鍼灸との出会い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
人生何が転機になるか分かりませんね・・でもこの人生行路の変更は正解でしたね・・人様の幸せに貢献できて素晴らしいことですね。
Posted by でんどう三輪車 at 2006年04月14日 21:52
でんどう三輪車さんへ

本当に運が良かったなぁ、と思うとともに、すべての方に感謝したいです。特に妻に…。そういう気持ちを忘れず、恩返しのつもりで仕事をしていきたいとおもいます。(^^)
Posted by かもめ at 2006年04月14日 22:42
どうして鍼灸の道を選んだのか先生の転機の動機が初めて解りました。最良の選択をしたと思います。ますます頑張ってください。
私は2月18日東京マラソンのフルを走ります。秋田からもけっこう行きますよ。いつかお世話になる日を楽しみにしています。
Posted by よこてなめかわ at 2007年01月06日 22:41
よこてなめかわさんへ

わぁ〜、久しぶりです!
懐かしいです、うれしいです!
あの頃は本当にお世話になりました。
なにも言わずに辞めてしまい、すみませんでした。(ペコ)
お元気そうですね。
東京マラソンのフルを走るんですか、すごい!
ぜひ、がんばってください、応援してます。
ブログにもときどき遊びに来てくださいね。^^)
Posted by かもめ at 2007年01月07日 10:48
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