2006年02月27日

恐いめまい、心配無いめまい

ひとくちにめまいといっても、いくつかの種類があります。

グルグルと回るようなめまい、
ふわふわと体が揺れるようなめまい、
目の前が真っ暗になったり、失神を起こすようなめまい、

などがあります。

ほとんどの場合、横になって安静にすることにより
落ち着いてくると思いますが、
次のようなときはなるべく早く病院で検査が必要です。


● グルグル回るめまいと、激しい頭痛が仕事中や、
  日中の活動中に突然起こり、嘔吐を伴い、
  体がいうことをきかず、まったく歩けない
  ような状態の時。

● さらに、顔の半分の感覚が鈍かったり、声が
  出にくい、物を飲み込めない、といった場合も
  急ぎ検査が必要です。

● 激しいめまいや頭痛ではないが、耳の聞こえが
  日を追うごとに悪くなってゆき、それに伴って
  回転性のめまいや耳鳴りも悪化している場合。


こうした症状の場合は、脳の中で何らかの異常が
起きていることが考えられます。


ただ、めまいの強さと、病気の重大さは、必ずしも
一致しません。

たとえば、激しい嘔吐が続く状態のとき、意識はあるが
会話が成り立たないようなときは、軽いめまいであっても、
重篤な症状と考えてください。

一般的に、

 ふわふわ浮くようなめまいや、
 ゆらゆら揺れるようなめまい、
 目の前が暗くなったり、気が遠くなるようなめまい感

などは、緊急性は低くさほど心配はないと思います。

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posted by かもめ at 11:03| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 医学全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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