2016年10月04日

夏バテの回復と秋バテ予防

猛暑だった今年の夏。
熱中症で運ばれた方は全国で数万人にのぼりました。

残暑と秋の涼風で温度差が
日ごとに大きくなってゆくこの時期の夏バテは
「秋バテ」ともいわれます。

夏バテが食欲不振などの胃腸症状が主なのに対し、
秋バテは、加えて頭痛や不眠などの
自律神経の不調や体のあちこちの痛みなども出現します。

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夏バテの回復法と
秋バテの予防・対策をまとめてみました。


(食事)
夏の冷飲食で弱ってしまった胃腸を回復させるために
、朝夕は温かい食事を摂りましょう。

根菜類を入れて煮込んだスープや豚汁、
具だくさんの味噌汁などは体を温めるとともに、
ビタミンなどの補給に効果があります。

秋の味覚、栗は「温性」の食品で身体を温める働きがあり
、生命力を補い、強壮作用があると言われています。

ビタミンB1やビタミンCもかなり多く、
夏バテの回復に役立ち、
抵抗力を高めてカゼの予防にも役立ちますので
適量を摂るとよいでしょう。

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お酒もキンキンに冷えたビールを減らし、
常温でもおいしい日本酒やワイン、焼酎に
少しずつ切り替えてゆきましょう。

(入浴・睡眠)
夏、シャワーのみで過ごしていた方も、
ぬるめでよいですから湯船につかるようにしましょう。

ぬるめのお風呂にゆったりとつかると
自律神経が副交感優位になり、熟睡しやすくなります。

初秋は明け方の気温がガクンと下がりますので、
薄手でよいですから長袖のパジャマがよいでしょう。

(運動や生活全般)
暑さで運動を控えていた方も、
少しずつ運動で汗をかくようにしましょう。

夏の生活習慣を見直し、生活全般を
「秋モード」へと移行させていきましょう。

そして、初秋はそもそも身体の調整期です。
たまにはダラ〜ンとした休日も必要です。

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自分の体と会話しながら夏の疲れを癒し、
来るべく冬に向けて体調を整えてください。
健康はちょっとした事柄の積み重ねだと思います。

Produced by かもめ針灸治療室

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posted by かもめ at 15:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 医学全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする